2026年、八ヶ岳のリビングが動き出す。

弊社、代表取締役社長 北原ジャクソン友(通称:ジャクソン)が日頃から感じる様々な出来事や、数多くのセミナーを参加して感じたことなど、ワクワクする情報を毎月皆さんにシェアしていくコーナーです!

TEXT BY  KITAHARA JACKSON YU


REPORT

2026年がスタートしました。 今年は、自分にとっても、会社にとっても、そしてこのまちにとっても、大きな転換期となりそうな1年です。いよいよ、長い時間をかけて温めてきたベルビア1階のリニューアルプロジェクトが本格的に動き出しました。 現在は、全社員・全スタッフが一丸となって、このプロジェクトに取り組んでいます。


昨年6月9日、私たちは株式会社ワクワクするベルビアを設立しました。 茅野市が進める「ベルビア1階・にぎわい交流拠点整備事業」に対し、株式会社イマージと株式会社ワクワクするベルビアがタッグを組み、プロポーザルに応募。ありがたいことに、本プロジェクトを受託させていただくことになりました。
今回、茅野市が採用したプロポーザル方式は「DBO方式」。 Design(設計)、Build(施工)、Operation(運営)を一体で考え、市の要望に応えられるチームを編成して応募する、少し特殊な方式です。私たちは、デザイン・ビルドを株式会社イマージ、運営を株式会社ワクワクするベルビアが担うことで、施設コンセプトから空間デザイン、運営までを一貫してつくり上げる座組を組みました。 「つくって終わり」ではなく、「育てていく場所」を本気でつくるための体制です。
このプロジェクトの名前は、「8peaks living(エイトピークス リビング)」。 文字通り、「八ヶ岳のリビング」をつくろうと考えています。

茅野・原村・富士見に暮らす地域住民の皆さん。
この地に別荘を持つ方々。 そして、八ヶ岳を訪れる観光客。 この三者が、無理なく、自然なかたちで交わり、出会い、そこから何かが生まれていく。 誰もがフラットに立ち寄れる、まちのリビングルームを目指しています。とはいえ、対象面積は約2000㎡。 この広大なワンフロアをどう活かすか、何度も議論を重ねてきました。構成する要素は、 「誰もが交流できるリビングルーム・食事を楽しめるダイニング・書籍と出会える書店・この地域を拠点に、首都圏や世界へ羽ばたくノットオフィス・強みを活かし、つながり、1日を過ごせるノットラウンジ・日常を少し豊かにする雑貨ショップ」。
キーワードは、とにかく「だれもが」。 ここに来れば、新しい人やモノと出会い、自然と結ばれ、 そして地域から社会へ、世界へと拓いていける。 そんな場所を本気でつくっています。
内装デザインも、もちろんイマージが担当しています。 今回のデザインテーマ、モチーフは 「土・風・綱」。
この地域らしさに、とことんこだわりました。 東京にありそうな施設では、意味がない。 ここは縄文の聖地、八ヶ岳の麓。 この場所でしか生まれない空気感を、空間として表現したい。 イマージ全員で、考え、悩み、議論を重ねながら、デザインを進めています。4月末のオープンに向けて、ハードもソフトも、正直バタバタです(笑)。 でも、その分ワクワクしています。
オープンしたとき、この場所にさまざまな人が集い、新しい発見を分かち合える。 そんな風景を思い描きながら、今日も準備を進めています。
また次回は、もう少し踏み込んだ中身や裏話もお伝えできればと思います。どうぞ、お楽しみに!!


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>“いま”を生きる人へ。“いま”の生きた情報を。

“いま”を生きる人へ。“いま”の生きた情報を。

生きているといろんなことがある。
嬉しかったり。悲しかったり。
失恋の夜が明けたかと思えば、ひとめ惚れの朝が来たり。
成功したあとには、 失敗ばかりの日々が続いたり。
あんなに前向きだった気分も、
ふとした拍子にやんなっちゃったり。

いつだってぼくらは、
泣いて笑って、走って転んで汗まみれ。

でも、そのたんび、
いまより良くするもっと冴えたやり方。
いまから始まるバラ色の近未来。
いましか望めない遠い風景。
考えて、思いえがいて、考えて。

考えることは生きること。ぼくらはいまを考える。
そう、ぼくらは“いまを生きる人”なんだ。

そんな、イマジンたちに贈ります。

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