弊社、代表取締役社長 北原ジャクソン友(通称:ジャクソン)が日頃から感じる様々な出来事や、数多くのセミナーを参加して感じたことなど、ワクワクする情報を毎月皆さんにシェアしていくコーナーです!
TEXT BY KITAHARA JACKSON YU
REPORT
秒読みだよ!!!!!
8Peakslivingのオープンまで、いよいよ秒読みとなってきました。
イマージとしても、理念に掲げる「元気なまち」の実現に向けて、大きな、大きな挑戦をしています。そして、新会社「ワクワクするベルビア」としては初めてのことだらけで、日々てんやわんやしております…
この構想が動き始めてから、気づけばかなりの年月が経ちました。改めて今思うことがあります。それは、このプロジェクトは到底一人では作り上げることのできない挑戦だということです。そして、そんな挑戦をさせてもらえていること自体が、とても光栄なことだと感じています。ここまで関わってくれているプロジェクトメンバーのみなさんには、感謝しかありません。また、今強く感じているのは、「みんなで一つのものを作り上げる」ということの尊さです。ぼんやりとしたイメージを絵にしてくれる人がいる。それを写真にしてくれる人がいる。想いを文章にしてくれる人がいる。違う角度から想像を膨らませてくれる人がいる。図面として線にしてくれる人がいる。現場でコツコツと形にしてくれる人がいる。数字を整理し、電卓を叩きながらプロジェクトを支えてくれる人がいる。そうやって、さまざまな専門や努力が重なり合いながら、このプロジェクトはここまで進んできました。そんなことを考えていると、ふと、私の大好きで敬愛している西野亮廣氏の絵本づくりを思い出しました。西野氏は、絵本を「分業」で作り上げるという新しい挑戦をされていました。空を描く人、街を描く人、色を塗る人など、それぞれの得意分野を持つ専門家が集まり、ひとつの作品を作り上げていく。当時はかなり斬新な取り組みだったと思います。ですが今、このプロジェクトを進めながら思うのは、専門性の掛け合わせこそが、大きなものを実現させていく力になるということです。
もちろん世の中にはスーパースターのような人もいます。大谷翔平選手のように、打ってよし、投げてよし、そしてチームのムードメーカーでもあるような、完璧すぎる人もいるのかもしれません。ですが少なくとも私はそうではありませんし、そんな人は滅多にいないと思っています…だからこそ大切なのは、それぞれの専門や強みを掛け合わせていくこと。
今回、8Peakslivingの中でも、約半分の面積を占めるのが KNOT LOUNGE と KNOT OFFICE です。KNOTとは、「結び目」です。人と人の力が集まり、結ばれ、そこからビジネスや新しいアイデアが生まれ、膨らみ、加速していく。そんな場所をつくりたいと思っています。そこでは企業の規模も、部署も、役職も関係ありません。ただ「ワクワクする未来」に向かって、自由に議論が交わせる場所になれば最高です。貸しオフィスやカフェは茅野にもたくさんあります。ですが、駅前という立地だからこそ、多様な人たちが集まる場所だからこそ、その個性を掛け合わせていけば、きっと面白い何かが始まるのではないかと期待しています。
そして、それこそが一番の差別化になるのではないでしょうか。そのためにこのプロジェクトでは、あえて積極的におせっかいを焼いていこうと思っています。そこで重要になるのが、コミュニティマネージャーの存在です。ただ人が集まっているだけでは、それは単なるシェアオフィスや仲良しサークルで終わってしまうかもしれません。そうではなく、それぞれの人の状況や強みを理解しながら、最適な組み合わせを生み出していく。人と人を結ぶ。アイデアとアイデアを結ぶ。挑戦と挑戦を結ぶ。そうやって、この場所からKNOT=結び目を生み出していきたいと思っています。
縄文文化が根付くこの土地で、さまざまな出会いが縄のように結ばれていく。
そして、その結び目から、新しい風が生まれていく。
土があり、縄があり、そこから風が吹く。
この土地らしい、新しい未来のつくり方がここから始まります。ベルビア1階が、大きく生まれ変わります!!
これは空き店舗を埋めるひとつの手法ではなく、八ヶ岳の未来を、もう一度面白くする挑戦だと思っています。八ヶ岳の風を、もう一度ここから起こしていきます!!